エラ整形で小顔を作る2つの方法

エラが張っていると、顔が大きいイメージを与えやすく、場合によっては気が強く見られてしまうこともあります。しかし整形でエラを小さくすれば、女性らしいすっきりしたフェイスラインになります。原因としては骨が出ている場合と、咬筋が発達しすぎている場合とがあります。骨が原因の場合は外科的な手段によって、削ります。筋肉が発達している場合には、ボツリヌストキシンと呼ばれる成分を注入します。いずれの施術でも、術後は角張ったエラがなくなり、小顔が実現します。尚、骨を削る場合、切開は口腔内から行うため縫合痕は目立ちません。どちらの施術を選ぶかは、美容整形クリニックの医師の診断によります。そのため、実績のあるベテラン医師が在籍しているクリニックを選ぶことが望ましいです。

骨を削ることで小顔になれる

クリニックで骨削りを行う場合は、手術前に医師から詳しい説明とカウンセリングが受けられます。立体模型で説明してくれる場合もあり、不明な点は質問もできるため安心です。まず手術では、奥歯の歯茎の下側から切開を行って、出っ張った余分な骨を専用の器具で削り落とします。その際、医師の判断で若干筋肉を削ることもあります。施術時間は約2時間で、全身麻酔で行います。術中の痛みはありません。また3日間程度の入院が必要となり、退院後、およそ2週間から4週間は顔に少し腫れが残ります。しかしその期間を過ぎれば、整ったフェイスラインになるため心配はありません。万が一、気になることがあればクリニックに相談できます。この方法では、顔の横幅が細くなる効果が永久的に持続するというメリットがあります。

ボツリヌストキシン注射で小顔を作る

奥歯を強く噛んだ時に耳の下が膨らむ場合は、咬筋と呼ばれる筋肉が発達しすぎています。このケースでは咬筋にボツリヌストキシン注射を行い、筋肉を縮小させて小顔を作ります。このボツリヌストキシンはボツリヌス菌から抽出された成分で、筋肉の動きを麻痺させることによって、その部分の細胞を縮小させます。1回の注射では、半年から1年後に薬の効果はなくなりますが、薬の効果が切れても、注射前より顔は小さくなっています。念のために4か月から半年ごとに、およそ5回の注射を繰り返すと、小さな顔が定着して元の状態には戻りません。注射は繰り返す度に、効果の持続時間が長くなります。個人差もありますが、顔を正面から見た時の印象は、骨削りの場合より効果が現れている場合もあります。